人と人が関われば、惹かれ合うことはありますよね。
それは、異性なのか、同性なのか、同世代なのか、年が離れているのか、国籍や肌の色、全ては関係なく、どんな仕事や組織、集団においても言えることです。

今回その中でも、「派遣会社で働いている人」(営業担当者やコーディネーターなど)と「派遣社員」との関係に絞って見てみましょう。
ごはんやお茶に誘われたけど?
考える理由は2つあります。
最近の状況伺い
最近の状況伺い、つまりは「仕事」として「面談」をしようとしています。
その場合は、下記のような点を聞かれます。
- 就業先での人間関係や仕事に問題はないか
- 次の更新は考えているか
もしくは - 将来的なキャリアビジョンを聞いてそれを察する
- 就業先から派遣会社へ何か指摘があった場合は、
仕事内容や特定の人について掘り下げて聞かれる可能性がある
なぜなら、就業先へ訪問し仕事中に面談時間を設けても、就業先でも嫌な顔をされないからです。
良くも悪くも、お互い大手だと緩やかな空気が流れていて、会議室の予約までしてくれたりします。

ただし、一部の専門職や販売職、工場などでの勤務の場合は、「外」もしくは「派遣会社」でしか話す時間を取れない場合もあるため、外で状況伺いをされることもあります。
派遣会社の営業担当者やコーディネーターは、あなたとコミュニケーションを取り、「良い関係性」を築くことが仕事の一つでもあるために、「面談」をしようとします。
面談をしようとしない担当者については、下記の記事をご参照ください。
プライベート
まず第一前提として覚えておいて欲しいのは、通常の派遣会社営業担当者やコーディネーターは、今現在進行中である仕事を放棄してあなたとプライベートな関係性を築こうとはしません。
今現在進行中とは、あなたの雇用主である派遣会社の営業もしくはコーディネーターとしての職務のことです。
- あなたにその気がなければ、迷惑でしかない
- あなたにその気があったとしても、その関係性がうまくいかなかった場合に、あなたの相談先がなくなることを考えていない
- 私的な関係性が仕事に及ぼす影響を考えていない
優秀な人は恋愛感情では誘わない
優秀な人は男女問わず、「魅力的に見える人が多い」です。
魅力的に見せる方法を知っているとも言えますし、内面からにじみ出るものにより、結果魅力的に見えるとも言えます。
そのため、就業先や派遣スタッフから声がかかる(口説かれる)ことは少なからずあります。
誘われて迷惑と感じたら
先ほどお話した通り、優秀な人は決して個人的な感情を優先させたりしません。
あなたがもし営業担当者やコーディネーターから誘われ迷惑と感じ、それが明らかに仕事上の面談ではない場合、まず証拠を取り、派遣会社へ報告しましょう。
- スマホで会話を録音、不適切なメッセージは保存
- 録音できない場合は、何を言われたかとそれまでの経緯を全てメモ
- その後、派遣会社へ報告し、すぐに担当者を変えてもらいましょう

万が一、その派遣会社(支店や支社)で対応してくれないのであれば、本社へ相談しましょう。
あなたにもその気がある場合
あなたにもその気がある場合は、個人の判断にはなりますが、決して優秀ではない人の可能性が高いことと、自分の気持ちを優先しようとしていることを加味して、判断した方がいいでしょう。
あなたが片思いした場合
もしあなたが片思いした場合は、下記の点を考えてみてください。
- 優秀な人は魅力的に見える
- 営業やコーディネーターは容姿や言葉遣いなど、洗練された人が多い
- 仕事上、人としてあなたのことを心配したり、気遣ったりしている
- 面談する場所がなく、食事やお茶を共にすることがある
- 将来のキャリアビジョンを聞くもしくは、関係性を築くにあたり、プライべートな話をする人もいる
- フラれた場合、気まずくなることや相談しにくくなることもある

どうしてもアプローチしたいのであれば、退職するタイミングにしたらどうでしょうか。
相手への仕事上の気遣いにもなりますし、お互いに気持ちがある場合は、障害もなくスタートできます。
最後に
大手以外の派遣会社では、個人的に友達として飲みに行ったりしているという話も聞いたことがありますが、通常はあまりありません。
就業先と派遣社員、派遣会社担当者の全員で新年会や忘年会をすることはあるかもしれません。

派遣社員のあなたが不快・不適切と感じたら、まずは派遣会社に相談・報告をしましょう。
あなたの派遣社員生活が快適なものでありますように。




