【派遣登録会】持ち物や服装から気を付けるべきポイントを解説

初めての派遣会社の登録会
登録はしたいけど、緊張するし不安だし、どうしようか迷っている方へ
登録会で何が行われるのか、詳しく解説します。

派遣登録会とは?

その派遣会社であなたが働くために、必ずしなければならないのが「登録」で、登録をする人たちを集めて数人から数十人で一斉に開催するのが、登録会です。
タイミングや地域により、一人だけの登録会の場合もありますが、そうなると待ち時間も少なくラッキーと言えるでしょう。

この「登録会」と呼ばれるのは、派遣会社に直接出向いて、おこなわれるのが登録会です。
呼び方が違うだけで、登録も登録会も派遣会社へあなたの情報を登録するという同じ意味です。

登録するには、主に3つの方法をとっている派遣会社があります。

  1. 派遣会社へ行き、登録会に出席
  2. 電話で登録
  3. WEB登録

主に上記3つの方法ですが、最も多いのは1番の派遣会社へ行き、登録する方法です。

ただし現在では、新型コロナウィルス感染症拡大防止措置のため、電話やWEB登録に対応している会社がとても増えています

では、具体的に何をするのか見ていきましょう。

何をするの?

  • 派遣会社の説明、派遣社員の説明をビデオもしくは直接聞く
  • 個人情報を登録
    氏名、生年月日、住所から始まり、給与振り込み口座、職歴、資格
    これらを決められた用紙に記入もしくは、パソコンへ入力します。
  • 本人確認・顔写真撮影
    働くことになった場合、「契約」をするので、本人確認をおこないます。
    また、履歴書を提出しない場合は、その場で顔写真を撮ります。
  • 職種によってはタイピングパソコン基本操作テスト
    これはその派遣会社が主として取り扱っている職種もしくはあなたが希望する職種により異なりますが、事務職や営業職、コールセンターなどは最低でもタイピングテストを行うところが多いです。
    そして、大手の派遣会社はだいたいエクセルやワードの基本操作のテストもあります。
    テストができなかった=登録をできないとは一概には言えないので、リラックスして受けましょう。
  • 人材コーディネーター(採用担当)との面談
    この面談で、あなたの希望条件、勤務開始希望日や今までの職歴、退職理由などのヒアリングが行われます。
    これは、あなたに合ったお仕事を紹介する上で、とても大切な面談です。
    面接ではありませんので、こちらもリラックスしてあなたらしさを出すといいでしょう。

    派遣会社によってはこの面談の中で、あなたの希望条件に合った仕事をすぐに紹介してくれる場合もあります。

持ち物

  • 印鑑
    個人情報取り扱いに関する同意書が紙の場合、捺印する可能性がありますので
    シャチハタ以外の朱肉を押すタイプの認印を持っていきましょう
  • 運転免許証もしくは保険証と住民票など
    本人確認をします、必要な書類が派遣会社によって違うので、確認しておきましょう
  • 銀行口座がわかるもの
    給与振り込みする銀行口座を登録するので、銀行名・支店名・支店コード・口座番号・口座名義がわかるものをもっていきましょう(通帳が一番無難です)
  • 職務経歴と資格取得年月日がわかるもの
    履歴書不要で、派遣会社のフォーマット用紙に記入するパターンが多いですが、
    入退社年月日や勤めていた会社の正式名称など、メモをしていくか、履歴書を写真で撮っていくかした方がいいでしょう
    そこでわからないと、準備不足だと思われてしまうからです
以上の4点が基本的に必要なものですが、派遣会社により違う場合もありますので、
ホームページをしっかりと確認しておきましょう

服装は?

上下セットアップのスーツで来る人もいますが、そこまでガッチリとした服装でなくても問題ありません。

最低限の身だしなみでオフィスカジュアルで問題ないでしょう。
オフィスカジュアルはそこそこで様々な定義がありますが、遊びに行く訳ではないが、面接まででもない、社会人として、相手に不快な思いや印象を与えない服装がいいです。
例えば、男性であればシャツにスラックスもしくは襟付きのポロシャツなどでもいいでしょう、
女性であれば、ブラウスやカットソーなど、とスカートを合わせるか、カジュアルではないパンツを合わせるといいでしょう。

辞めた方がいい服装・身だしなみ
・露出の多い服装
・華美な服装
・ジャラジャラとしたアクセサリー
・カジュアルな服装(Tシャツやよれよれの服、ジーパンなど遊びに行く服装)
・香水や体臭などのキツいニオイ
派遣会社の取り扱い職種によっては、
髪型自由・髪色自由・服装自由・ネイル自由などの求人が多数で、その求人に応募しようと考えている場合は、そこまで難しく考える必要はありませんが、いつもより地味めで行った方が初対面の相手に与える印象としては、良いでしょう。

会社によっては、印象が良くないと登録できない(登録ができても仕事紹介をしてもらえない)場合もあるので、
少し気を付けるだけで、あなたの選択肢は広がりますよ。

 

登録できないことはあるの?

結論からお話すると、あります。

希望条件があまりにも高い場合や条件を譲れない場合、スキル不足なのにその職種ではないとダメという場合など、派遣会社が明らかに紹介できる仕事がない場合や、紹介してもきちんと仕事を全うしてくれないと判断した場合などです。

例えば、
・時給2,000円で1日3時間、週3日などで大手の事務職のみ紹介して欲しい
となると、なかなか狭き門になり、そもそも大手との取引がない派遣会社であれば
「この人を登録しても、紹介できないよな」となります。
・販売系を主としている派遣会社なのに、エンジニアなどの専門職を紹介して欲しい
この場合も、紹介できる案件がなければ、登録できない可能性があります。
上記のように、あなたの希望条件と派遣会社の取り扱い業種や職種がマッチしていなければ、登録できない可能性が高くなります。
他には、こんなケースもあります。
短期間での転職を何度も何度も繰り返していて、派遣で働いても満了せずにすぐ辞めそう
もしくは、長期の仕事は紹介できなさそうなど
このケースは大手の一部の派遣会社で登録審査が厳しいところだと、登録ができない可能性がありますが、通常の派遣会社だと登録はできるが、仕事を紹介してくれないというパターンもあります。

もしあなたがこのケースに該当していても、落ち込む必要はありません。
大手以外で短期の案件をたくさん募集しているようなところを狙って、登録すれば大丈夫です。

最後にこのケースは「まれ」ですが、事実としています。

身だしなみが乱れていたり、言葉使いや態度が悪く
仕事を紹介しても、派遣先(就業先)からクレームがきそう、紹介できない
社会人として最低限の言葉使いや対応ができていれば問題ありませんが、社会人としての対応に自信がない場合(若い方や社会に出たことがない方)は、少し勉強してからいくといいでしょう。
また、こんなケースもあります。
年齢が上で、派遣会社の対応社員が若いとかなり高圧的な態度を取られる方もなかにはいます。
高圧的な態度だと、派遣先でも高圧的な態度を取られたら困る=トラブル防止のために登録をお断りされてします場合もあります。

こんなこともOK

  • 派遣会社へ複数登録
    (登録が多ければ、選べる求人も増えるので、複数社登録しても問題ありませんし、
    当たり前なので、派遣会社にも嫌な顔もされません)
  • 登録のみ
    (今はまだ転職しないけど、どんな仕事があるのか知りたい、いつかのために備えたい
    そういう方も多いので、問題ないので安心してください)

別の記事で派遣会社の見極め方を解説していますので、よろしければご参照ください。
また、下記にて求職活動を無料でサポートしてくれる会社をpick upしました。
あなたにとって良い会社がみつかりますように。